リカーブボウチューニング
前編 基本知識と静的チューニング

センターショット調整

センターショット調節

次に、センターショットを調節しましょう。センターショットは通常弦の中央にポイントの中央が来るように、プランジャーを調整します。ストレートシャフトはこれで終了ですが、バレルタイプの場合にはオフセットする必要があります。

イーストンの技術者がA/C/EとX10でテストした結果、(右打ちの場合ブレース位置で)ポイントの右側が弦の左側と接している位置が最も矢にエネルギーを与えることがわかりました。ですので、この2種類のシャフトを使用しているときには、ご注意ください。

ストレートシャフトでもオフセットするよう指示するマニュアルも存在する。それはリリースの影響を受けるからです。リリースが上手ではないなら、ストレートシャフトでもオフセットする必要があります。しかし、最終的にはウォークバックチューニングで細かく調整するので、ここでは大体で良いでしょう。

ここまで来たら概ね、数字に基づく、静的チューニングは終了です。スタビライザーのセッティングをして、実射をしながら、動的チューニングを行っていきます。

ポイント1つオフセット

(右)

ストレート(センターショット)